呉服の岡本|お客様の声

お客様の声
「本当に勉強になりました。」とおっしゃるのは不動産会社勤務の40代女性T様。
他店でお求めのお着物(反物)の仕立てにまつわるエピソードをお伺いしました。
T様は転勤で東京から富山にいらしたとか?
そうなんです。富山で色々と相談できる呉服屋さんを探していたところ、行きつけのクリーニング屋さんに紹介されました。そのクリーニング屋さんはとても仕事が丁寧で、そのお店の方が「岡本さんに相談すれば大丈夫」とおっしゃるのですから、間違いないと。
お店はどんな印象でしたか?
初めて訪問した時は冬だったのですが、クリスマスや雪の結晶などをあしらった季節の帯がディスプレイされていて感激したのを覚えています。すっきりした店構えが印象的でした。
ところで、岡本さんとの忘れられないエピソードがあるとか。
そうなんです。たまたま新聞広告で見た、とあるきもの展示会に足を運んだ時のことです。80万円の大島紬が15万円だというので、即購入しました。仕立てを岡本さんにお願いしようと、買った反物を見せたところ、『少しの期間、お品物をお預かりさせていただけますか』と言われたのです。
後日「申し訳ありません。この品物は当店ではお仕立てできません。」と連絡がありました。そして、大変言いづらいことだけれども、と前置きをされて「この品物は大島紬ではなく、生地を良く見せるために糊づけ加工された大島紬に似せた商品である事」「試しに端を縫ったところ、生地が裂けてしまう」と説明をされました。すぐに返品しようと購入先に電話をしましたが、その展示会は既に終了し、電話がつながらなくて。結局泣き寝入りです。
大変な体験をされましたね。
そうなんです。多少は着物のことをわかっていると思っていただけに本当にショックでした。高い勉強代でした。今は岡本さんに色々なことを教えていただいて感謝しています。安心して着物の事を相談しています。
お店からひとこと
消費者心理を巧みに操り粗悪な商品を提供する業者の存在は否定できません。こういった業者によって着物のイメージ低下につながる事が残念です。私共はお客様に永く満足して頂ける品質、価格、アフターフォローに努めて参ります。
「岡本さんの着物の品質は本物です。良い品物を買わせていただきました。」と、
おっしゃるのは富山県西部にお住まいの60代女性A様からお話をお伺いしました。
お店を知ったきっかけを教えていただけますか?
岡本さんのお店の前を通って通勤しているんです。センスの良いショーウィンドウとすっきりした店構えが素敵でいつか岡本さんの着物を着たいと憧れていました。私の訪問着と、娘が嫁ぐ時のお支度の際にお世話になりました。
最初、お嬢様に着物なんて必要かしらと思っていらしたとか?
そうなんです。でも、着る機会があっても、その時着物がなければ娘に恥をかかせると思ったのです。岡本さんで「節目のものは必要」と背中を押されました。娘が嫁いで15年たったある日、娘が『今度勤務先の老人施設でお茶会をするのだけど、何着ていったらいい?施設長から着物を着てくださいって言われているの』と言うので、岡本さんで誂えた付下を着ていくことにしました。
帰宅した娘が、「お母さん、この着物ってすごいね」とお茶会の様子を興奮して話し始めたのです。「職員全員が着物を着ていたんだけど、私の着物が一番いいって、みんなが集まりだしたの。その中の一人の入所者の女性が、私の着物の袖を引っ張って、『ことことの生地やね。(富山の方言で「生地の良い」の意味)私昔和裁やっとったから、良くわかる。仕立てもいいし、いい着物つくってもらったね。お母さんに感謝しられ』って。その女性は認知症だけど、私の着物を触っていたら目がキラキラしてきて笑顔になってね。私本当に感動したよ。この着物、つくってくれてありがとう」と言うではありませんか。
お嬢様、本当にうれしかったんですね。
そうみたいです。それを聞いて、私も本当にうれしくて。15年もたってこんなうれしいことがあるなんて、思ってもみませんでした。孫が女の子なので大切に手入れをして、いずれは譲っていきたいですね。
お店からひとこと
私共の宝物と言えるエピソードのひとつです。お買い求めになる際、「着る機会あるかしら」とずいぶん迷っていらっしゃいましたが、こんな素敵な出来事が起こるなど想像もできなかったと、大変感謝されました。これからも良い品物づくりにまい進して参ります。
「きものは全て岡本さんにお任せ」とおっしゃるのは富山出身で東京に嫁がれた40代女性S様。
会社を経営する御主人のサポートをしながら、子育て、地域の集まりなど、多忙な日々を送っていらっしゃるS様にお話しをうかがいました。
お店を知ったきっかけを教えていただけますか?
母が岡本さんと同級生なんです。子供の頃から母の着物姿を見て、いいなあと。「着物のことは岡本さんで相談すれば間違いない」と言われていました。
ところで着物を着ていてよく褒められるとか?
そうなんです。先日もあるパーティで「どちらでお求めになったお召し物ですか。あまりにも素敵な組み合わせなので、失礼を承知でお尋ねしました」と声をかけられびっくり。母が若いころ岡本さんで買った40年前の着物だったんです。母にも報告しました。何を着るか迷ったり、帯の組み合わせが不安だったりするときは、着ていく場所や会の趣旨などを含めて電話で相談しています。自信をもって着物を着て出かけられるのは岡本さんのおかげですね。
S様は東京にお住まいですが、富山の岡本さんとはどのようにやりとりをしていらっしゃるのですか?
東京へのご出張時は必ず寄ってくださるので、安心しています。見せていただくお品物はどうしてわかるのかしら!?と毎回驚くほど私の好みにぴったりのものばかり。着物以外のプライベートなおしゃべりも楽しい時間ですね。近くに呉服屋さんがあるのですが、センスが本当に素晴らしいし、似合う、似合わないをはっきりアドバイスしてくださるので安心しています。
お店からひとこと
S様をはじめ、着物のことは全て当店にお任せいただいているお客様が全国にいらっしゃいます。
「お客様のことを本当に考えている信頼できるお店」
とおっしゃるのは、富山市内にお住まいの50代女性M様。浴衣を購入した際のエピソードをお話してくださいました。
お店を知ったきっかけを教えていただけますか?
はい。浴衣は何枚か持っていたので、今度は本格的な藍染め絞りの浴衣が欲しいと思い探していた時に、岡本さんのショーウィンドウで一目ぼれした浴衣を見つけたのがきっかけですね。
気に入った柄があったのに買わなかったのはどうしてですか?
それが、お店で「お客様には絞りではなく、違う生地の浴衣をお勧めいたします」と言われたのです。びっくりしました。お客が欲しいと言っているものを売らないなんてどうかしている、他の店に行こう、と半ばあきれて、とある呉服屋さんで絞りの浴衣を購入しました。
なるほど。
他のお店で買った絞りの浴衣を着て、夫と出かけました。「これ素敵でしょ。高かったんだ」と得意げな私に、「高そうなのはわかるけど、なんか太ってみえるね。」と夫。その時、絞りの生地は凹凸があって、ふくよかになって見えるからお勧めできない」と岡本さんに言われたことを思い出しました。スリムな体型の人なら似合うんでしょうが、私はかなりぽっちゃり体型なので...
それがわかっていたから 岡本さんでは絞りの浴衣をすすめなかったのですね。
そう思いました。言うことを聞いておけば良かったと。。私に似合うかどうかよりも、売ることが大事だったお店と、お客様が欲しいと言っても似合わない物は売らないという岡本さん。信頼できるお店だと思いました。
お店からひとこと
お客様のご要望にお応えするのはもちろんですが、専門店ならではの知識と経験から最大限のアドバイスをさせていただいています。
呉服の岡本
富山県富山市上本町7番12号
TEL:076-425-1714

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